イソの出身地はどこ?
イソ(本名イ・ヒョンソ)は2007年2月21日生まれであり、現在20歳です。
イソの出身地はソウル特別市瑞草(ソチョ)区です。
瑞草区は、ソウル特別市の副都心として位置づけられている街でもあります。
なおイソは京畿道加平(キョンギドカピョン)郡の出身という情報もありますが、ソウル生まれソウル育ちです。
イソの家族構成
- 父親
- 母親
- 妹
父親は1974年生まれ
イソの父親は1974年生まれであり、2022年で48歳(韓国年齢で49歳)となります。
母親は1980年生まれ
イソの母親は1980年生まれなので、2022年の誕生日で42歳(韓国年齢で43歳)を迎えます。
イソは2歳だった2009年に、ある日母親と共に外出しました。
外出した際に、偶然『真夜中のテレビ芸能』の撮影中だったハン・ヒョジュを発見します。
イソの母親はハン・ヒョジュのファンだったことから、イソを連れて撮影を見物していました。
するとハン・ヒョジュが可愛いイソを見つけ、キスをしてくれたのです。
妹は2011年生まれ
イソには妹がおり、妹は4歳年下の2011年生まれです。
2022年で11歳(韓国年齢で12歳)となります。
イソの卒アル・学生時代の写真はある?
ハン・ヒョジュにキスをされるイソ
ハン・ヒョジュにキスをされた、2歳の頃のイソです。
Red Velvetのグッズを持つイソ
CDショップでの友人との一枚でしょうか。
手にはRed Velvetのグッズを持っています。
イソは小学生の頃からK-POPに親しんでいたのかもしれません。
料理を食べる前のイソ
料理を食べる前のイソです。
下には、ソファーに座る姿や飲み物を飲むショットもあります。
小学生のイソ
小学生の頃のイソです。
この頃からイソは、キッズモデルをしていました。
小学校の卒業写真
イソの小学校の卒業写真です。
中学入学前とはいえ、大人っぽさが感じられます。
中学生になったイソ
中学生となったイソの写真です。
さらに大人っぽくなった印象があるでしょう。
イソの出身中学校は?
方背中学校に在学中
イソは、2020年に方背(バンベ)中学校(ソウル瑞草区東光路144)に進学し、現在も在学中です。
現在イソは中学3年生となっています。
イソが中学生になる頃には早生まれ制度が廃止されていました。
早生まれ制度があった時代は、3月生まれから翌年2月生まれまでが同じ学年だったのです。
2007年2月生まれのイソは、日本だと高校1年生になる年齢です。
しかし韓国では2007年1月から12月生まれが同学年であり、現在は中学3年生となっています。
イソの中学校時代
メンバー唯一の中学生
イソはIVEメンバーのマンネ(最年少)であり、2022年の段階でメンバー唯一の中学生です。
芸能人でもあるためか、大人っぽい中学生でしょう。
イソは、「学校の友達や教師が応援してくれたことに感謝している」と述べています。
ちなみに、イソの中学校の制服につけている名札の色は黄色です。
IVEとしてデビュー
イソは、中学2年生だった2021年12月1日に、ガールズグループ・IVEのメンバーとしてデビューしました。
同日には、1stシングルアルバムELEVENが発売されています。
イソの出身小学校は?
ソウル蚕原小学校を卒業
イソはソウル蚕原(ジャムウォン)小学校(ソウル瑞草区バンポドン17)に入学し、2020年に卒業しています。
イソの小学校時代
SMエンターテインメントでキッズモデルをしていた
イソは9歳の頃に、SMエンターテインメントが実施した第一期・SMキッズモデルオーディションを受けました。
そしてイソは、400倍という倍率の中で合格を果たしています。
イソはキッズモデルとして活躍をしていました。
スターシップエンターテインメントに入所
イソは小学6年生だった2019年に、デパート(新世界百貨店)で買い物をしていました。
デパートで、イソはスターシップエンターテインメントの取締役にスカウトされ、事務所に入所しています。
イソは、スターシップエンターテインメントで約2年間という練習生生活を送りました。
練習生時代には、事務所の新人開発チームが練習生を対象にTikTok映像コンテストを実施しました。
イソはTikTok映像コンテストで当選し、当時練習生には利用が制限されていた会社内のカフェを利用しています。
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