タレントの井上咲楽さんといえば、印象的な太眉とぶっ飛んだキャラクターで人気を集めています。しかし彼女の学生時代については、意外と知られていない一面が多くあります。実は高校時代に芸能界デビューを果たし、慶應義塾大学を目指していたという井上さん。
この記事では、井上咲楽さんの小学校から高校までの学歴、そして大学進学を断念した経緯について、本人のインタビューをもとに詳しくご紹介します。
井上咲楽の学歴を時系列で確認
益子町出身の井上咲楽ちゃん(石川恋さんか迷った…) pic.twitter.com/48S6sMZCl7
— 青3号 (@5Bjah38442) January 19, 2026
井上咲楽さんは栃木県芳賀郡益子町の出身で、小学校から高校まで地元の公立校で学生生活を送りました。
- 小学校:2006年4月から2012年3月まで益子町立田野小学校
- 中学校:2012年4月から2015年3月まで益子町立田野中学校
- 高校:2015年4月に栃木県立茂木高校へ入学し、2018年3月に卒業しました。茂木高校の偏差値は48から49程度とされています。
高校卒業後は大学進学を目指して浪人生活を送りましたが、最終的には大学には進学せず芸能活動に専念する道を選びました。
実家は山の頂上を切り開いた場所にあり、イノシシが出るほどの自然豊かな環境だったそうです。このような環境が彼女の個性的なキャラクター形成に影響を与えたのかもしれません。
井上咲楽の出身小学校と幼少期のエピソード

井上咲楽さんの出身小学校は、栃木県芳賀郡益子町にある益子町立田野小学校です。2006年4月に入学し、2012年3月に卒業しました。
山の頂上で育った幼少期
井上さんの実家は父親が山の頂上を切り開いて建てた家で、小学1年生の頃から住んでいたといいます。近所が離れているため家でギャーギャー騒いでも苦情が来ないという環境で、映画を観るときも映画館のような大音量で楽しめたそうです。自然がいっぱいで小学生の頃は近所の男の子と一緒にカブトムシを獲ったりして遊んでいましたが、現在は虫が多くて苦手になってしまったと本人は笑って話しています。
気の強い性格は小学校時代から
井上さんは子供の頃からかなり気が強い性格だったようです。本人のインタビューによれば、教室で男の子と取っ組み合いのケンカもしたことがあるといいます。「悪口を言われてヘコんだら相手が絶対喜ぶから、『何だよ!』みたいな感じで睨み返していました」と当時を振り返っています。
小学校時代は空手もやっており、足も速かったとのこと。負けん気も強く、テレビ番組に福原遥さんが「まいんちゃん」として出演しているのを見て、「悔しい」と思う反面「うらやましい」とも感じたそうです。この頃から芸能界への憧れが芽生えていたのかもしれません。
井上咲楽の出身中学校と部活動の日々

井上咲楽さんの出身中学校は、益子町立田野中学校です。小学校と同じく地元益子町内の公立校で、2012年4月に入学し、2015年3月に卒業しました。
バレーボール部で活躍した中学時代
中学時代はバレーボール部をメインに活動していました。ただし期間限定で他の部活動にも参加するなど、かなりアクティブに過ごしていたようです。本人は「中学ではメインがバレーボールで、期間限定でいろんな部活から引っ張り出される陸上と駅伝もやっていました」とインタビューで語っています。スポーツが得意だったことがうかがえます。
芸能界を目指すきっかけとなった中学時代
井上さんが芸能界を本格的に目指すようになったのは中学時代です。当時はお笑い芸人になりたくてノートにネタを書き出したりしていたといいます。文化祭ではロンドンブーツ1号2号の田村淳さんのもずくんダンスを披露するなど、人前に出ることを積極的に楽しんでいました。
「中学のときは『とにかく人前に出なきゃ!』と思っていました」と本人が語るように、体育祭で応援副団長を務めたり、学級委員を3年連続で担当したりと、とにかく目立つポジションを率先して引き受けていたそうです。この積極性が後の芸能界入りにつながっていきます。
太眉がきっかけで校則が変更に

井上さんのトレードマークといえば太い眉毛ですが、実は中学時代にこの眉毛が原因で校則が変更されたというエピソードがあります。当時、井上さんが通っていた中学校には眉毛を剃ることを禁止する校則がありました。しかし井上さんの眉毛があまりに太かったため、在校中に校則が変更されたのです。このエピソードは後にバラエティ番組で本人が明かして話題になりました。
井上咲楽の出身高校は栃木県立茂木高校

井上咲楽さんの出身高校は、栃木県芳賀郡茂木町にある栃木県立茂木高校です。偏差値は48から49程度で、2015年4月に入学し、2018年3月に卒業しました。
栃木県立茂木高校の基本情報
栃木県立茂木高校は1922年に開校した歴史ある公立の共学校です。井上さんの実家がある芳賀郡には、この茂木高校と益子芳星高校(偏差値42)の2校しか高校がありません。井上さんは後に慶應義塾大学を第一志望としていたことから、より高いレベルの高校に進学できる学力を持っていた可能性もありますが、実家の立地条件を考えると選択肢が限られていたと考えられます。
毎日が登山のような通学生活
井上さんの実家は父親が切り開いた山の頂上にあるため、自転車での通学はかなりハードだったようです。本人は「毎日登山な感じ」と表現するほどで、「山の下から家まで自転車で3分。私の自転車は電動じゃなくてギアもなくて、立ちこぎでガーッと登ります」とインタビューで話しています。この過酷な通学で鍛えられた結果、脚がムキムキになってしまったそうです。初めて遊びに来る友達には「疲れる」と言われることもあったといいます。
高校1年生でホリプロスカウトキャラバンに合格

井上さんが芸能界デビューを果たしたのは高校1年生の2015年です。中学時代から芸能界に憧れていた井上さんは、高校入学後に両親にオーディションを受けたいと伝えました。両親はあまり真に受けずに「受けたいならどうぞ」といったスタンスだったそうです。
そして井上さんは「ホリプロスカウトキャラバン」に応募し、ソフトバンク賞を受賞して芸能界入りを果たしました。最終審査では他の出場者が楽器やダンスなどの特技を披露する中、井上さんはなんとコントを披露しています。
ソフトバンク賞受賞
本人は終始「グランプリを獲ります」と言っていたため、ソフトバンク賞の受賞は嬉しかった反面、グランプリを逃したことでかなりヘコんだとインタビューで明かしています。
このオーディションの合宿審査では、グランプリに輝いた木下彩音さんやこのオーディションをきっかけに芸能界入りした関水渚さんらと仲良くなり、現在でも親交があるとのことです。
芸能活動と学業の両立に苦しんだ高校時代
高校時代の井上さんは、栃木の山奥から仕事のたびに上京する生活を送っていました。芸能界入り後は陰口を言われたりして不登校になった時期もあったと、2025年8月の読売新聞のインタビューで明かしています。朝が苦手で遅刻も多く、出席日数が足りずに留年の危機にも瀕しましたが、補講を受けてなんとか卒業にこぎつけました。
仕事で卒業式に出席できなかった井上さんのために、同級生が即席の卒業式を開いてくれたというエピソードもあります。井上さんは高校卒業直前のインタビューで「友達と何カ月もケンカしていたときもあったし、学業と芸能活動の両立が大変で先生に支えられた時期もあって、とにかく一日一日が濃かったですね。今思えば、毎日本当に楽しかったです」と高校時代を振り返っています。
トレードマークの太眉で友達ができた
高校入学直後には、眉毛のせいで声をかけられて友達ができたというエピソードも残っています。学校ではひとりで行動するタイプだったそうで、「結構、一人で行動するタイプかもしれません。いつも特定の友達と一緒にいるとかではなくて、違うクラスとの同級生とも交流しています」とインタビューで語っています。中学生の頃は「ぼっち」になることを不安に思っていたそうですが、高校生になってから自然とそれもなくなったとのことです。
バラエティ番組での活躍が話題に
井上咲楽ちゃん、完走おめでとう!100km走りきるのはすごいことだよ。おはスタ収録の時、合間待ちの長い子供達に「今日何時に起きて来てくれたの?すごーい!早起きだねー」って話しかけてくれていたことを覚えています。素敵な笑顔をこれからも応援しています。 #井上桜楽 #イノサク pic.twitter.com/0lQi51GcR9
— 物置 (@monoko4444) July 23, 2023
当初はグラビアなどで活動していた井上さんですが、高校3年生の時に情報番組「おはスタ」のおはガールに起用されています。また高校3年生の時に出演したバラエティ番組で「現在もおねしょをする」と発言して大きな話題になりました。ネタの可能性もありますが、このような気取らないところが人気の秘訣となっています。
井上咲楽が大学進学を断念した理由

井上咲楽さんは高校卒業後、大学進学を目標に浪人生活を送っていましたが、最終的には大学に進学しませんでした。2025年8月の読売新聞のインタビューで「大学に進学できなかったことにはいまだに後悔がある」と述べており、大学に進学しなかったことが確定しています。
慶應義塾大学を第一志望にしていた高校時代
井上さんは現役時代、慶應義塾大学を第一志望としていました。慶應義塾大学は言うまでもなく日本を代表する難関私立大学で、一般入試だけでなくAO入試でもある程度の対策が必要となります。井上さんは受験に失敗したことをテレビ番組内で報告し、芸能活動をしながら浪人生活を送ることを明言していました。
芸能活動との両立が困難に
しかし浪人生活に入った2018年以降、井上さんは浪人生活の詳細をほとんど発信しなくなりました。2019年以降の大学受験の合否についてもインタビューなどで語ることがありません。その一方で、2018年も「アッコにおまかせ」などのバラエティ番組に多数出演しています。様々な昆虫を平気で食べるキャラクターで大きな話題にもなりました。
難関大学への受験勉強と芸能活動の両立は容易ではありません。特に井上さんの場合、トレードマークの太眉と個性的なキャラクターでバラエティ番組からの需要が高まっていた時期でもありました。結果として、大学進学は諦めて芸能活動に専念する道を選んだと考えられます。
いまだに残る大学進学への後悔
2025年8月の読売新聞のインタビューで、井上さんは「大学に進学できなかったことにはいまだに後悔がある」と率直に述べています。この発言からは、大学進学を断念した決断が彼女にとって簡単なものではなかったことがうかがえます。もともとお笑い好きで芸人を夢見ていた井上さんですが、高校時代には大学進学も真剣に考えていたことがわかります。
現在はタレントとして着実にキャリアを積んでいる井上さんですが、大学進学という選択肢を諦めたことは今でも心に残っているようです。ただし芸能界での活躍を見る限り、彼女は自分の選んだ道で確実に成果を上げているといえるでしょう。
学歴から見る井上咲楽の人物像
【 井上咲楽 】「最近の日常」で〝話題のハンバーグ〟 フォロワーほっこり「キッチンにこんなに蛭子さん」「納豆餅は美味いっす」という記事にてリンナイ製台所リモコンMC-240V(A) を確認。テレビでもYouTubeでも井上咲楽の出てる東邦ガスのCM流れまくってて見ない日ないです。 pic.twitter.com/EDkiMCsNEf
— kebiyama (@kebiyama) January 25, 2026
井上咲楽さんの学歴を振り返ると、彼女の人物像や成功の背景が見えてきます。
栃木県の山奥で育った井上さんは、小学校から高校まで地元の公立校に通いました。慶應義塾大学を目指せる学力がありながらも地理的な制約で高校の選択肢が限られていたこと、そして芸能活動と学業の両立に苦しんだことなど、彼女の学生生活は決して順風満帆ではありませんでした。
しかし子供の頃から気が強く負けん気の強い性格だった井上さんは、困難な状況でも前向きに挑戦を続けてきました。中学時代に芸能界を目指すと決めてからは、人前に出ることを積極的に楽しみ、高校1年生でホリプロスカウトキャラバンに合格するという快挙を成し遂げています。
大学進学を断念したことへの後悔はあるものの、現在はタレント・コメンテーターとして着実にキャリアを築いています。トレードマークの太眉と個性的なキャラクターは、栃木の自然豊かな環境で育った彼女ならではの魅力といえるでしょう。学歴だけでは測れない、井上咲楽という人物の強さと個性が彼女の成功を支えているのです。
よくある質問

井上咲楽の出身高校はどこですか?
井上咲楽さんの出身高校は栃木県立茂木高校です。偏差値は48から49程度で、2015年4月に入学し、2018年3月に卒業しました。栃木県芳賀郡茂木町にある公立の共学校で、1922年に開校した歴史ある学校です。高校1年生の時にホリプロスカウトキャラバンでソフトバンク賞を受賞し、芸能界デビューを果たしています。
井上咲楽は大学に進学していますか?
井上咲楽さんは大学に進学していません。現役時代は慶應義塾大学を第一志望としており受験にも失敗しましたが、その後は芸能活動に専念するために大学進学を断念しました。2025年8月のインタビューで本人が「大学に進学できなかったことにはいまだに後悔がある」と述べています。浪人生活を送りながらバラエティ番組への出演が増えたこともあり、最終的には芸能活動を優先する決断をしたと考えられます。
井上咲楽の出身中学校はどこですか?
井上咲楽さんの出身中学校は益子町立田野中学校です。栃木県芳賀郡益子町にある公立校で、2012年4月に入学し、2015年3月に卒業しました。中学時代はバレーボール部に所属し、期間限定で陸上や駅伝にも参加していたそうです。またお笑い芸人を目指してネタを書いたり、体育祭で応援副団長を務めたり、学級委員を3年連続で担当したりと、積極的に活動していました。
井上咲楽はいつ芸能界デビューしましたか?
井上咲楽さんは高校1年生の2015年に「ホリプロスカウトキャラバン」でソフトバンク賞を受賞して芸能界デビューしました。最終審査では他の出場者が楽器やダンスなどの特技を披露する中、井上さんはコントを披露しています。グランプリは逃したものの見事に賞を獲得し、芸能界入りのきっかけをつかみました。高校3年生の時には情報番組「おはスタ」のおはガールに起用され、徐々に知名度を上げていきました。
井上咲楽の太眉は生まれつきですか?
井上咲楽さんの太眉は生まれつきのものです。中学時代には眉毛を剃ることを禁止する校則があったものの、井上さんの眉毛があまりに太かったため在校中に校則が変更されたというエピソードがあります。当初は髪を下していましたが、濃い眉毛が話題になるとトレードマークとして活用するようになりました。高校入学直後には眉毛がきっかけで声をかけられて友達ができたというエピソードも残っています。
まとめ
井上咲楽「すごい怒られました」反抗期に学校でとっていた行動を明かす「お米とか持ち込んで…」 https://t.co/rYVecbhHi0 pic.twitter.com/irFEsCUmTk
— yoshino yuka (@PartyYoshino) March 25, 2022
井上咲楽さんの学歴について、小学校から高校、そして大学進学を断念した経緯まで詳しくご紹介しました。
栃木県益子町の山奥で育った井上さんは、益子町立田野小学校、益子町立田野中学校を経て、栃木県立茂木高校(偏差値48から49程度)を卒業しました。高校1年生の時にホリプロスカウトキャラバンでソフトバンク賞を受賞して芸能界入りを果たしましたが、芸能活動と学業の両立には苦労したようです。
慶應義塾大学を目指していた井上さんでしたが、受験に失敗し、最終的には大学進学を断念して芸能活動に専念する道を選びました。本人は大学進学できなかったことへの後悔を今でも抱えているといいます。
しかし現在の井上さんは、トレードマークの太眉と個性的なキャラクターでタレント・コメンテーターとして着実にキャリアを築いています。学歴だけでは測れない彼女の魅力と努力が、芸能界での成功を支えているのです。今後のさらなる活躍に期待しましょう。


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