元AKB48・HKT48のメンバーで、現在はマルチタレントとして活躍する指原莉乃さん。彼女が通った高校はクラーク記念国際高等学校の通信制課程です。
なぜこの高校を選んだのか、高校時代はどのように過ごしたのか、そして豪華な同級生たちとのエピソードまで、指原さんの高校時代を詳しく解説します。
指原莉乃の出身高校はクラーク記念国際高等学校
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指原莉乃さんは2008年4月にクラーク記念国際高等学校の通信制課程に入学し、2011年3月に卒業しました。東京キャンパスまたは秋葉原ITキャンパスに通学していたと考えられます。
クラーク記念国際高等学校は1992年に開校した北海道深川市に本部を置く広域通信制の私立高校です。
全国に50以上のキャンパスを持ち、生徒それぞれのライフスタイルに合わせた通学スタイルを選べることが最大の特徴です。
通信制課程のため偏差値という概念はなく、学ぶ意志があれば基本的に無条件で入学できる仕組みになっています。
芸能活動や部活動、趣味など、学業以外の活動と両立したい生徒に人気の高校として知られています。
指原莉乃がクラーク記念国際高校を選んだ3つの理由
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中学3年生の秋にAKB48のオーディションに合格した指原さんが、なぜクラーク記念国際高校を選んだのか。その背景には明確な理由がありました。
AKB48の活動と学業を両立するため
最も大きな理由は、AKB48の研究生としての活動と高校生活を両立する必要があったことです。
中学3年生の10月にAKB48第5期生オーディションに合格し、研究生としての活動を開始していた指原さんは、レッスンやライブ、握手会などで多忙な日々を送っていました。
全日制の普通高校では出席日数が足りず単位を取得できないリスクがありましたが、クラーク記念国際高校の通信制課程なら、週1〜5日の通学スタイルを選べるため、芸能活動とのスケジュール調整が可能でした。
実際、指原さんは高校1年生の時にAKB48の正規メンバーに昇格し、活動量が大幅に増えていきます。
上京に伴う新しい環境への適応
中学卒業と同時に大分から東京へ上京することになった指原さん。慣れない土地での生活を始めるにあたり、通学の自由度が高い通信制高校は理想的な選択肢でした。
指原さんは上京後、最初の1か月間はAKB48メンバーの大家志津香さんや北原里英さん、中西優香さんらと事務所の寮で生活し、その後は母親が上京して二人暮らしを始めました。
母親が芸能活動をサポートする体制を整える中で、柔軟な通学スタイルを持つクラーク記念国際高校は最適な環境だったのです。
芸能活動に理解のある学校環境

クラーク記念国際高校は芸能活動に非常に理解のある学校として知られています。
北川景子さんや市原隼人さん、重盛さと美さん、錦戸亮さんなど、多くの芸能人がこの高校を卒業しており、芸能活動を続けながら高校卒業資格を取得できる環境が整っていました。
学校側も生徒の芸能活動を応援してくれる姿勢があり、レッスンや撮影などの仕事でスケジュールが変わっても柔軟に対応してもらえたようです。
指原さんにとって、夢を追いながら高校生活を送れる理想的な学校でした。
指原莉乃の高校時代の同級生が豪華すぎる
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指原さんが通ったクラーク記念国際高校には、現在大活躍している芸能人が同級生として在籍していました。
特にSnow Manのメンバーとは同じクラスだったこともあり、数々のエピソードが残されています。
Snow Man渡辺翔太とは「クラスの人気者」として仲良し
指原さんと最も親しかった同級生がSnow Manの渡辺翔太さんです。
2人は同じクラスで、指原さんが上京した当初は友達がいなかった中、渡辺さんが隣の席で積極的に話しかけてくれたことで仲良くなりました。
指原さんは「MUSIC STATION」で共演した際、渡辺さんについて「本当、クラスの人気者で目立つ存在でした」と語っています。
一方の渡辺さんは「当時、指原さん研究生だったので、僕が上から目線で『お互い頑張ろうな』みたいなことを言ってて、卒業したら指原さんめちゃくちゃ売れてて。ちょっと共演できてうれしいです」と当時を振り返っています。
後にバラエティ番組で共演した際には、指原さんが渡辺さんのことを「ひとり修二と彰」と表現しており、当時から華やかで目立つ存在だったことがうかがえます。
高校時代から2人は良好な関係を築いており、現在もお互いの活躍を認め合う仲です。
佐久間大介・宮舘涼太とは接点が少なかった
同じSnow Manのメンバーで同級生だった佐久間大介さんと宮舘涼太さんとは、高校時代はほとんど絡みがなかったようです。
指原さんはAKB48の活動で忙しく、学校に通える日数が限られていたため、渡辺さん以外の同級生とはあまり親しくなる機会がなかったのでしょう。
それでも同じ学校に通い、現在それぞれの分野でトップクラスの活躍をしているという事実は、クラーク記念国際高校が才能ある人材を輩出している証と言えます。
指原さんは後に「同級生が豪華だった」と振り返っており、充実した高校生活を送っていたことが伝わります。
高校時代のAKB48での活躍と成長
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指原さんの高校3年間は、AKB48メンバーとしての大躍進の時期でもありました。研究生から正規メンバーへ、そして選抜メンバーへと駆け上がる過程を見ていきます。
高校1年生で正規メンバーに昇格し選抜入り
2008年8月、高校1年生の指原さんはAKB48の正規メンバーに昇格しました。そしてわずか2か月後の10月にリリースされた「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバーに起用されています。
この曲は当時のAKB48が黄金期に差し掛かろうとしていた時期の作品で、前田敦子さん、大島優子さん、板野友美さん、柏木由紀さん、渡辺麻友さん、篠田麻里子さん、松井珠理奈さんなど、錚々たるメンバーが選抜に名を連ねていました。
その中に研究生から昇格してわずか2か月の指原さんが選ばれたことは、彼女の持つポテンシャルの高さを物語っています。
また高校1年生の時には初めてのグラビア撮影も経験していますが、本人は「何もできなかった」とインタビューで振り返っています。
まだ芸能界に慣れていない時期で、戸惑いも多かったようです。
高校2年生で初の総選挙アンダーガールズ入り

高校2年生の時に初めて出場したAKB48選抜総選挙で、指原さんは27位を獲得しアンダーガールズ入りを果たしました。
この結果は、高校進学後わずか1年で確実にファンを増やしていたことの証です。
当時の指原さんはまだグループ内では地味なキャラクターで、派手な先輩メンバーたちと比べると目立たない存在でした。
それでも着実に自分の個性を磨き、ファンとのコミュニケーションを大切にする姿勢が評価されていったのです。
高校3年生で選抜入りとブログ女王への道
高校3年生の総選挙では19位を獲得し、総選挙初の選抜入りを果たしました。「涙サプライズ」以来の選抜復帰となり、指原さんの人気が確実に上昇していることが証明されました。
また高校3年生の10月には指原さんを主人公にした4コマ漫画「うざりの」の週刊連載が開始。さらに高校3年生の4月に開設した公式ブログ「指原クオリティー」は、12月にアメブロのランキングで1位を記録しています。
後に「ブログ女王」と呼ばれることになる指原さんですが、ブログを開始した当初は閲覧数が非常に少なく、地味キャラだったため注目されていませんでした。
しかし持ち前のユーモアと率直な文章が徐々に評価され、高校卒業までにはブログが大きな武器となっていたのです。
指原莉乃の高校時代の努力と工夫
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華やかな活躍の裏には、人知れず積み重ねた努力がありました。高校時代の指原さんがどのように自分を磨いていったのかを見ていきます。
すべてのポジションの振付を覚える努力家
高校時代の指原さんについて、AKB48の総監督だった高橋みなみさんは「普段はふざけていてテキトーだけど実は努力家」「真面目」と評しています。
実際、指原さんは「ポニーテールとシュシュ」や「RIVER」などの楽曲で、代役としていつでも入れるようにすべてのポジションの振付を覚えていました。
自分の担当ではないパートまで完璧に覚えることで、急なメンバー変更にも対応できる体制を整えていたのです。
この姿勢は、研究生時代に「いつでもチャンスをつかめるように準備しておく」という意識があったからこそ。高校時代の地道な努力が、後の大躍進につながっていきました。
ファッションは先輩や衣装さんから学ぶ
当時の指原さんはファッションやおしゃれに自信がなく、高校時代の普段着は前田敦子さんや衣装さん、ファンからもらったものを着用していました。
地方出身で東京のファッションに疎かったこともあり、センスのある先輩たちから学ぶ姿勢を持っていたのです。
この謙虚さと吸収力の高さが、後に指原さん独自のスタイルを確立することにつながります。高校時代は試行錯誤の時期でしたが、その経験が現在のファッションセンスの基礎となっているのでしょう。
研究生時代の暇な時間を有効活用
指原さんは高校進学当初、まだ研究生でライブでもバックダンサーとして1曲程度しか出番がなく、比較的時間に余裕がありました。その時間を使って学校に通い、友達を作り、同級生との交流を楽しんでいたようです。
忙しくなる前のこの時期に高校生活の基盤を作れたことが、その後の多忙な時期でも学業と芸能活動を両立できた理由のひとつでしょう。
時間の使い方が上手だったことも、指原さんの才能のひとつと言えます。
クラーク記念国際高校が芸能人に選ばれる理由
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指原さんが選んだクラーク記念国際高校は、なぜ多くの芸能人に支持されているのでしょうか。その魅力を整理します。
柔軟な通学スタイルで芸能活動と両立可能
クラーク記念国際高校の最大の特徴は、生徒のライフスタイルに合わせて通学スタイルを選べることです。
週1〜5日通学コースや、週1〜2日通学で主にウェブで学ぶコースなど、複数の選択肢があります。
芸能活動が忙しい時期は通学日数を減らし、比較的余裕がある時期は多めに通学するなど、スケジュールに応じた調整が可能です。
指原さんも正規メンバーに昇格して活動が忙しくなった高校1年生以降は、通学日数を調整しながら卒業まで学び続けました。
全国50以上のキャンパスでスクーリングしやすい

通信制高校では定期的なスクーリング(面接授業)が必要ですが、クラーク記念国際高校は北海道から沖縄まで全国に50以上のキャンパスを持っています。
このため、地方でのロケや全国ツアーなどがあっても、最寄りのキャンパスでスクーリングを受けられる利点があります。
指原さんのように地方出身で上京した芸能人にとって、実家に帰省した際に地元のキャンパスで授業を受けられる点も大きなメリットでした。
芸能活動を応援してくれる学校文化
クラーク記念国際高校は、芸能人だけでなくスポーツ選手や起業家など、さまざまな分野で活躍する生徒を受け入れてきた実績があります。
学校側も生徒の夢を応援する文化が根付いており、仕事でスケジュールが変わっても理解してもらえる環境でした。
北川景子さん、市原隼人さん、重盛さと美さん、錦戸亮さんなど、多くの有名芸能人がこの高校を卒業していることからも、芸能活動と学業の両立に適した環境であることが分かります。
指原莉乃は高校卒業後に大学に進学せず芸能活動に専念
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指原さんは2011年3月にクラーク記念国際高校を卒業しましたが、大学には進学していません。
高校卒業時にはすでにAKB48の主要メンバーとして活躍しており、ライブやテレビ番組への出演も増えていたため、進学する選択肢はなかったようです。
高校を卒業した年には「笑っていいとも!」の水曜日曜日レギュラーに抜擢され、本格的にタレントとしての活動を開始しました。
これが指原さんのバラエティータレントとしてのキャリアの起点となり、芸能活動の幅を大きく広げていきます。
その後、AKBグループの総選挙では前人未到の3連覇を達成し、通算4回の1位を記録するなど、グループ内でも屈指の人気メンバーに成長しました。
2018年12月にAKBグループを卒業した後も、数々のレギュラー番組を持つ人気タレントとして活躍し、2021年からはYouTubeチャンネル「さしはらちゃんねる」も開設しています。
まとめ:指原莉乃の高校選択が成功への第一歩だった
指原莉乃為「指原式騷擾」道歉,坦承2014年強吻13歲後輩行為不當,稱當時缺乏性別平等觀念,現已悔悟並會制止類似行為。AKB48前成員此舉曾引發爭議,如今公開反省 #免费 #瓜子影视
推特:@jiafeimao_tv
官網:https://t.co/aOs4ZcoZdy
參加抽獎 https://t.co/iYhxLWrqni pic.twitter.com/Hs758ZRwep— Kila ❣ 少女追劇日記 (@fmrw13301) April 25, 2025
指原莉乃さんの出身高校はクラーク記念国際高等学校の通信制課程です。AKB48の活動と学業を両立するため、上京に伴う新しい環境への適応、そして芸能活動に理解のある学校環境を求めて、この高校を選びました。
高校時代には同級生のSnow Man渡辺翔太さんと親しくなり、佐久間大介さんや宮舘涼太さんといった豪華な同級生にも恵まれました。
AKB48では研究生から正規メンバー、そして選抜メンバーへと駆け上がり、すべてのポジションの振付を覚える努力家としての一面も見せていました。
クラーク記念国際高校が持つ柔軟な通学スタイル、全国50以上のキャンパス、芸能活動を応援する学校文化は、多くの芸能人に選ばれる理由となっています。
指原さんにとって、この高校を選んだことが芸能界で成功する第一歩となったのです。
高校卒業後は大学に進学せず芸能活動に専念し、AKBグループ総選挙3連覇、人気タレントとしての地位確立など、輝かしいキャリアを築きました。
指原さんの高校選択は、夢を追いながら学業も修了するという理想的なキャリアパスのモデルケースと言えるでしょう。


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