俳優・タレント・司会者として幅広く活躍する谷原章介さん。爽やかなイケメンぶりと美声の司会進行で知られる谷原さんですが、実は大学には進学せず、専門学校も中退しているという学歴の持ち主です。
しかし留学経験もないのに英語が堪能で、司会者としても高い評価を得ています。この記事では、谷原章介さんの学歴を詳しく解説するとともに、学歴に頼らず才能で成功を掴んだキャリアの軌跡をご紹介します。
谷原章介の学歴
昨日から、谷原章介さんが
イケメンすぎて困る。イケメンつーか、イケおじっつーか。
美男美女ってやっぱり価値がある。 pic.twitter.com/wh0nvPX2rx
— アカスリマスター☆ (@akakosuri_comi) November 12, 2024
谷原章介さんの学歴を整理すると次の通りです。
- 小学校は横浜市立高田東小学校から横浜市立元街小学校に転校して卒業
- 中学校は横浜市立新田中学校を卒業
- 高校は神奈川県立港北高校(偏差値59)を卒業
- 大学には進学せず、美術系の専門学校であるセツ・モードセミナーに進学しましたが、時期は不明ですが中退しています。
一見すると華やかなキャリアに比べて控えめな学歴に思えるかもしれません。しかし谷原さんは、学生時代から勉強もスポーツもできる文武両道型の生徒でした。特に中学時代は成績優秀で、高校も偏差値59の進学校に一般受験で合格しています。
ただし高校受験を頑張った反動で、高校時代は勉強をやめてしまったそうです。そして大学ではなく専門学校を選び、モデルデビュー後に中退するという道を選びました。しかしその後、独学で英語をマスターし、俳優、司会者として大成功を収めています。
谷原章介の出身小学校と活発だった幼少期
大好きすぎる「恋ノチカラ」をTVerで見てるんだけど、若い頃の谷原章介がはっしーに見える(つまりイケメン) pic.twitter.com/29fhb2Z4Mo
— みさみさ (@misaverte) April 4, 2023
谷原章介さんは、神奈川県横浜市港北区の綱島出身です。小学校は地元の公立校である横浜市立高田東小学校に入学しました。家族構成は両親と兄、弟の5人家族で、谷原さんは3人兄弟の真ん中です。
自然豊かな綱島で育った子供時代
幼少期の谷原さんは、活発でやんちゃな少年でした。出身地の綱島は当時、自然が豊かだったそうです。谷原さん自身も後に「子どものころは今とは違って、川や畑や田んぼがあって、すぐ近くに山もあって」と振り返っています。
家の近くには鶴見川の支流である早渕川が流れており、そこで遊んだりザリガニを捕まえたりしていました。近くの山にはクワガタがいて、田んぼにはヒキガエルもいたそうです。山でタケノコ掘りもしたという谷原さんは、「自然と戯れていました」と当時を懐かしんでいます。
こうした自然の中で育った経験は、谷原さんの感性を豊かにしたのかもしれません。後に俳優として様々な役を演じる際の表現力や、司会者としての自然な立ち振る舞いは、この時期の経験が基盤になっている可能性があります。
少年野球と合唱団で多彩な才能を発揮

小学校時代の谷原さんは、少年野球のチームに所属して野球に打ち込んでいました。子供の頃から運動神経が良く、スポーツは全般的に得意だったそうです。野球で身体を動かす一方で、少年少女合唱団に入っていたこともありました。
運動と音楽の両方に取り組んでいたという事実は、谷原さんの多才さを示しています。身体能力と音楽的センスの両方を持ち合わせていたことが、後の俳優業や司会業に大きく役立つことになります。
また谷原さんは子供の頃から、運動神経が良くて勉強もできたため、女子にはかなりモテたそうです。小学生の時点ですでに、後の「イケメン俳優・司会者」の片鱗が見えていたのです。
横浜市立元街小学校への転校
小学校時代、谷原さんは横浜市立元街小学校に転校しています。転校の理由は明らかにされていませんが、同じ横浜市内での転校です。新しい環境でも谷原さんは持ち前の明るさと運動神経の良さで、すぐに友達を作ったことでしょう。
元街小学校を卒業した谷原さんは、次のステージである中学校へと進んでいきます。
谷原章介の出身中学校│143cmから178cmへの急成長
小学校を卒業した谷原さんは、地元横浜市内の公立校である横浜市立新田中学校に進学します。中学時代の谷原さんは、身体的にも精神的にも大きく成長した時期でした。
中学3年間で35cm伸びた身長と成長痛
谷原さんは中学入学時、身長が143cmしかありませんでした。男子としては小柄な体格です。しかし中学校の3年間で一気に身長が伸び、卒業する頃には178cmになっていたのです。わずか3年間で35cmも伸びたことになります。
この急激な成長により、谷原さんは中学時代に成長痛に悩まされました。骨の成長に筋肉や腱の成長が追いつかず、痛みを感じる成長痛。スポーツが得意な谷原さんにとって、思うように身体を動かせない時期は辛かったかもしれません。
しかしこの成長により、谷原さんは現在の183cmという長身を手に入れました。この身長は、後にファッションモデルとして活躍する際の大きなアドバンテージとなります。
ファッションへの目覚めと洋楽好きの始まり
本日は「谷原章介」さんのBD(53)です🎂
横浜出身。
メンノン専属モデルから俳優へ。現在は朝の帯も担当し、司会も定着。
デビュー時は、嫌味な二枚目役ばかりでしたが、演技幅も広がり、
子沢山、子煩悩な家庭人で、多趣味、家事も得意で、BESTファーザー賞受賞。
好感度タレントの代表格に。 pic.twitter.com/Pv0EDR19Mv— JIJI (@jinbo11) July 7, 2025
中学校時代から、谷原さんはファッションに興味を持ち始めました。おしゃれに敏感な中学生だったのです。この時期のファッションへの関心が、後に専門学校でファッションを学び、ファッションモデルとしてデビューすることにつながっていきます。
また中学1年生の時、谷原さんは音楽との運命的な出会いを果たします。スティングのアルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」を聴いたことがきっかけで、洋楽にハマったのです。
この洋楽好きは、谷原さんの人生を大きく変えることになります。洋楽を聴くために英語に興味を持ち、後に独学で英語をマスターする原動力となりました。また音楽への深い理解は、司会者として様々なアーティストと接する際にも大きく役立っています。
成績優秀でスポーツも得意な三拍子揃ったイケメン
中学時代の谷原さんは、当時から学校の成績も良く、スポーツも得意な三拍子揃ったイケメンでした。勉強ができて運動神経が良く、おまけにイケメン。当然ながら中学時代もモテており、交際していた女子生徒もいたようです。
この時期の谷原さんは、まさに学校の人気者だったことでしょう。文武両道で、ファッションにも敏感で、音楽の趣味も持っている。多才な中学生だったのです。
谷原章介の出身高校は神奈川県立港北高校:勉強をやめた理由
谷原章介は若い頃メンズノンノ専属モデルから俳優に転向していた!https://t.co/DTF8XSWo7B pic.twitter.com/MHujWbdNXP
— こいもうさぎ (@koimousagi) April 5, 2024
中学校を卒業した谷原さんは、神奈川県立港北高校(偏差値59)に進学します。この高校は1969年開校の県立校で、進学率の高い高校でありながら部活動も盛んなことで知られています。
一般受験で合格した進学校
谷原さんはこの高校に一般受験で合格しており、勉強が得意だったことがわかります。偏差値59は「中の上」レベルで、神奈川県にある高校332校の中で63位という上位校です。中学時代に真面目に勉強していた成果が、この合格につながったのでしょう。
主な卒業生には、女優の富田靖子さんがいます。進学校でありながら芸能人も輩出している学校で、谷原さんもここから芸能界への道を歩むことになります。
高校受験を頑張った反動で勉強をやめた
しかし谷原さんは、高校受験を頑張った反動で、高校時代は勉強をする気がなくなってしまったそうです。これは興味深い心理状態です。目標だった高校合格を達成したことで、燃え尽き症候群のような状態になったのかもしれません。
谷原さんは高校へ進級できるギリギリの日数しか登校せず、ゲームセンターで男友達と遊ぶのが好きだったそうです。夏休みなどの長期休暇の際には、友達の家を泊まり歩いていました。真面目な中学生から一転、自由奔放な高校生になったのです。
また高校時代は部活動などもおこなっておらず、帰宅部でした。小学校時代は野球、中学時代もスポーツに打ち込んでいた谷原さんですが、高校では部活動よりも音楽とファッションに興味が移っていったようです。
ヘビーメタルにハマり長髪に
谷原章介たそ、ヘビメタ好きとか、意外すぎるww
しかもこれデスメタル系よねw pic.twitter.com/0aHwOBy0ST— あさぎ(あさぎんw)@ディビジョ (@Asagi_Kisaragi1) January 10, 2015
中学時代から洋楽好きだった谷原さんですが、高校1年生の時に聴いたメタリカのアルバム「…And Justice for All(メタル・ジャスティス)」に衝撃を受け、ヘビーメタルを好むようになります。
「スラッシュメタルってすごいなと思って、ExodusとかSlayerとかメタル系のバンドを聴きまくりました」と谷原さんは振り返っています。その後は様々なジャンルの音楽を好むようになり、現在ではCDを5000枚あまり所有しているそうです。
ヘビーメタルに傾倒した谷原さんは、高校時代は長髪でした。そしてこの長髪が、有名なエピソードを生むことになります。
女性に間違えられてナンパされた伝説
高校時代の長髪だった谷原さんは、山下公園で女性と間違えられてナンパされたという伝説があります。谷原さん自身がこのエピソードを語っています。
「いかついお兄さんにナンパされたんです。これってロマンスかな!? 山下公園でしたよ。相手は、きっと髪型で間違えて声をかけたものの、男性と気づいて僕が立って振り向いたらもういなかったんですよ」
後ろ姿だけで女性と間違えられるほどの美しい長髪と、おそらく細身の体型だったのでしょう。高校時代の谷原さんの美少年ぶりを示すエピソードです。
それでも女性にモテていた高校時代
ちなみに、ゲイ役の谷原章介さんと言えばTBS金10ドラマ『ラブシャッフル』の“きくりん”は既出だろうか? #黒い画集 #ラブシャッフル pic.twitter.com/dMr0q7kJMC
— あさみめぐる (@asami_meguru) May 9, 2020
男性に間違えられてナンパされるほどでしたが、谷原さんは当時から女性にもモテていました。校内では女子に人気があり、高校時代には年上の女性から逆ナンパされたこともあったそうです。
さらに驚くべきことに、谷原さんは高校時代の文化祭のミスターコンテストで、毎年ミスターに選出されていました。3年連続でミスターに選ばれるということは、校内で圧倒的な人気を誇っていたことを意味します。
勉強はしていなかったものの、音楽とファッションに情熱を注ぎ、独自の魅力を放っていた高校時代の谷原さん。この時期に培われた美的センスが、後のキャリアを支えることになります。
セツ・モードセミナーへの進学とモデルデビュー
ここ数日絶賛肺炎気味のアビちゃんです
ネットニュースで谷原章介のお米問題へのコメントで思い出したけど、
ハンサムスーツの時の谷原章介かっこよかったなぁ pic.twitter.com/ggwh8gT9le— アビちゃん(ㆁᴗㆁ✿)❄️🍎🐳💙🐇💫 (@Abigail_L_A) May 22, 2025
高校卒業後、谷原さんは大学には進学せず、美術系の専門学校であるセツ・モードセミナーに進学しました。この選択が、谷原さんのキャリアの方向性を決定づけることになります。
ファッションデザイナーを目指した専門学校選択
高校時代の谷原さんの将来の夢は、ファッションデザイナーでした。芸能界には興味を持っておらず、ファッション業界で働くことを目指していたのです。中学時代からファッションに興味を持ち、高校時代もおしゃれに気を使っていた谷原さんにとって、自然な選択だったのでしょう。
セツ・モードセミナーは、当時東京の新宿区にあった専門学校です。2年制で、主にイラストレーターやファッション業界のクリエーターを多数輩出していることで知られていました。卒業生には、建築家の安藤忠雄さん、ミュージシャンの小山田圭吾さん、女優の樹木希林さんや藤谷美紀さん、ファッション関係では山本耀司さんや川久保玲さんなど、そうそうたる面々がいます。
非常にレベルの高い専門学校で、谷原さんはここでファッションやデザインについて学んでいました。
専門学校在学中にスカウトされモデルデビュー

しかし谷原さんの人生は、専門学校在学中に大きく変わります。東京でスカウトされ、ファッションモデルになったのです。
「ファッションや東京コレクションなどに関われたらいいなと思っていたところ、東京でスカウトされたんですよ。モデルはファッションに通ずるものがあるので、やってみようかと。それがきっかけです」と谷原さんは振り返っています。
ファッション業界に関わりたいという夢は持っていたものの、デザイナーではなくモデルという形で実現することになったのです。1992年10月、専門学校在学中だった20歳の時、谷原さんはファッション誌「メンズノンノ」の専属モデルとしてデビューしました。
専門学校中退とモデル活動の本格化
実は、谷原章介は原田知世の大ファン。
…ということは、この谷原章介は琢郎(塚地武雅)がハンサム☆スーツを着ている輩ではないな。#ごごナマ pic.twitter.com/eJJ2u39rz8
— 東区の人 (@Higashikunohito) April 23, 2018
ファッションモデルとして活動を始めた谷原さんは、同時期に活動していた反町隆史さんらと並んで人気を誇るようになります。モデルとしての仕事が増え、芸能活動が多忙になったため、谷原さんは専門学校を中退することになりました。
中退の時期は明らかにされていませんが、モデルとしてのキャリアを優先した結果の決断だったのでしょう。セツ・モードセミナーでの学びは途中で終わりましたが、ファッションへの深い理解や美的センスは、モデル時代に大いに役立ったはずです。
ちなみにモデル時代の谷原さんは、反町隆史さんと何度も共演していますが、プライベートでは交流がありませんでした。2015年のテレビドラマ「限界集落株式会社」で20数年ぶりに共演を果たしています。
俳優デビューから司会者への転身
谷原章介さんの瞬時の対応が男として最高すぎるpic.twitter.com/sr2RDBQdja
— 女の本音 (@bibikowai) November 30, 2025
モデルとして順調にキャリアを積んでいた谷原さんですが、23歳だった1995年、映画「花より男子」で俳優デビューを果たします。
演技力を磨いて人気俳優へ
この映画で共演した藤木直人さんとはデビューも同じ年だったことから意気投合し、現在でも親友の間柄です。ただし当時の谷原さんの演技の評価はあまり高くありませんでした。モデル出身の俳優として、演技力には課題があったのです。
しかし谷原さんは演技力を磨く努力を怠りませんでした。そして徐々に演技力が認められ、以降は数々のテレビドラマや映画に起用される人気俳優になっていきます。2004年にはNHK大河ドラマ「新選組!」やフジテレビ月9ドラマ「プライド」に出演するなど、着実にキャリアを積み重ねました。
司会者としての才能が開花

そして2007年1月、谷原さんはTBS「王様のブランチ」の2代目総合司会に就任します。これが司会者としてのキャリアの始まりでした。俳優としての表現力、モデル時代に培った立ち居振る舞いの美しさ、そして音楽好きが育んだ教養。これらすべてが司会者としての才能につながったのです。
2015年4月には朝日放送制作の「パネルクイズ アタック25」の3代目総合司会、2016年4月にはNHKの音楽番組「うたコン」の司会、2021年3月にはフジテレビの朝の情報番組「めざまし8」のメインキャスターに就任するなど、司会者としての地位を確立していきます。
爽やかなイケメンぶりと美声、そして適切な対応力。谷原さんは司会者として高い評価を得ており、番組本番中に倒れた女性アナウンサーへの適切な対応も話題になりました。
独学で身につけた英語力と中国語
谷原さんは英語が堪能なことで知られています。以前NHKの番組「英語でしゃべらナイト」に出演した際には、ジャン・レノさんに通訳なしでインタビューしていたほどです。
留学経験なしで英語をマスターした方法
しかし谷原さんには、留学経験や専門的に英語を学んだ経歴がありません。ではどうやって英語力を身につけたのでしょうか。答えは「独学」です。
中学1年生の時に洋楽にハマり、高校時代にはヘビーメタルにのめり込んだ谷原さん。洋楽の歌詞を理解したい、アーティストのインタビューを読みたい。そうした思いから、英語に興味を持ったのです。
CDを5000枚も所有するほどの音楽好きですから、相当な量の英語に触れてきたはずです。歌詞カードを読み、インタビュー記事を読み、音楽雑誌を読む。こうした日々の積み重ねが、通訳なしで外国人俳優にインタビューできるほどの英語力につながったのでしょう。
中国語も番組を通じて習得
さらに谷原さんは、中国語も話すそうです。2006年にNHKの中国語講座に出演した関係で、その番組を通して中国語も学び、最後には中国語の手紙を読むことができるようになったとのことです。
英語を独学でマスターし、中国語も番組を通じて習得する。谷原さんの学習能力と努力家ぶりがうかがえます。高校時代は勉強をしなかったと語る谷原さんですが、興味のあることには真剣に取り組む性格なのでしょう。
まとめ
若い頃or写真映りが良い状態を見ると松丸亮吾氏のように見えた人でも、見た目を維持出来てない場合もあるから『現在進行形』の姿をチェックする事も重要だし、例えば『若い頃はかなり美男子ながら(ドラマの救命病棟の頃など)、中年以降になっても整った状態を維持している』ような谷原章介氏等は良い例 https://t.co/cORWXoBzOe pic.twitter.com/IBja7UWSYw
— 報復さん (@PEsxzgnZTandbbV) May 20, 2024
谷原章介さんの学歴をまとめると、横浜市立高田東小学校から横浜市立元街小学校に転校して卒業。横浜市立新田中学校を経て、神奈川県立港北高校(偏差値59)を卒業しています。その後、大学には進学せず美術系の専門学校セツ・モードセミナーに進学しましたが中退しました。
中学時代までは成績優秀で、高校も進学校に一般受験で合格するなど、勉強が得意でした。しかし高校受験を頑張った反動で高校時代は勉強をやめてしまい、音楽とファッションに情熱を注ぎました。
大学ではなく専門学校を選び、モデルデビュー後に中退。学歴という面では決して華やかではありませんが、独学で英語をマスターし、俳優、司会者として大成功を収めています。
幼少期からの音楽好き、ファッションへの興味、運動神経の良さ、そして努力家の性格。これらすべてが谷原さんの才能を育み、現在の多才な活躍につながっています。学歴に頼らず、自分の興味と才能を信じて道を切り開いてきた谷原さんのキャリアは、多くの人に勇気を与えるものです。
6人の子供を持つ父親としても知られる谷原さん。プライベートでも仕事でも充実した日々を送る谷原章介さんの、今後のさらなる活躍に期待が高まります。


コメント